SAMPLE KID'S SCHOOL

明石地区 手をつなぐ育成会のあゆみ

2016年

7月
グループホーム「第6やまゆりの家」を明石市営貴崎住宅2戸を改装し開所(定員6名)(明桜会)

5月
たつの市手をつなぐ育成会が活動している、知的障害の疑似体験をして障害への理解を深める「ピース&ぴーす」について指導を受け「まねっこ隊」を会員有志で発足し活動を始める

4月
明石市が「木の根学園」にショートステイ施設を併設し、明桜会が運営受託(定員6名、緊急用として1名)
明石市が「障害者に対する配慮を促進し誰もが安心して暮らせる共生のまちづくり条例」(通称「障害者配慮条例」)を制定

2015年

4月
明石市が「手話言語を確率するとともに要約筆記・点字・音訳等障害者のコミュニケーション手段の利用を促進する条例」(通称「手話言語・障害者コミュニケーション条例」)制定

2013年

5月
湊前会長時から副会長、その後会長として二十数年に渡り育成会活動の中心であった原田 敏予氏が勇退、後任に副会長の四方 成之氏を選任

2012年

4月
通所施設「明石市立木の根学園」の指定管理受託(明桜会)(定員100名、現在は定員増員120名になる。)

2009年

10月
明石市障害者就労・生活支援センター「あくと」開所とともに運営受託(明桜会)

2008年


「貴和作業所」、「双葉作業所」を育成会から明桜会に移管
生活訓練ホーム「やまゆりの家」を廃止し、新たにケアホームに改装し「第一1やまゆりの家」として明桜会が運営開始、以降第2から第6やまゆりの家を開所、運営

2007年

3月
「サポートセンター翔」開所(定員70名・ショートステイ3名)(明桜会)

2006年

10月
相談支援事業所「オアシス」開所(明桜会)

7月
通所更生施設「サポートセンター翔」着工(明桜会)

2005年

6月
新たな通所更生施設の設立準備を開始(明桜会)

2004年

4月
「明石障がい者地域生活ケアネットワーク」(明石市内の障害者支援事業所と当事者団体が加入)の設立
育成会事務所を大久保町大窪「大地の家」(明桜会)内に移転

2002年

4月
「のぞみ作業所」を育成会から明桜会に移管
就労を目指す「小規模作業所サポートステーションこねくと」を開所(明桜会)
重度障害対応の「サポートステーションふぁみりあ」を開所(明桜会)

2001年

4月
港 信一氏が25年間の会長職を勇退、後任会長に副会長 原田 敏予氏を選出

1999年

5月
入所更生施設「大地の家」開所(定員50名・ショートステイ6名)
運営は設立をした【社会福祉法人明桜会】が行う

1998年

12月
明石地区手をつなぐ育成会が母体となり、社会福祉法人「明桜会」を設立

1997年

3月
明石地区手をつなぐ育成会結成40周年記念誌「いさり火」発行

1996年

4月
会名を「明石地区手をつなぐ育成会」に改称
生活訓練ホーム「第1・第2やまゆりの家」開所

1994年

2月
小規模作業所「のぞみ作業所(ケーキ工房)」開所

1993年

11月
会員の強い要望があった入所施設の「設立準備委員会」設置

1991年

4月
明石市立総合福祉センター オープン

1990年

4月
小規模作業所「双葉作業所」開所

1988年

2月
育成会内に「小規模作業所運営委員会」設置
小規模作業所「貴和作業所」開所

1968年

2月
通園施設「明石市立木の根学園」開園

1957年

9月
明石地区手をつなぐ親の会結成

事務所

明石地区 手をつなぐ育成会
兵庫県明石市相生町2-7-12
勤労福祉会館内1階
akashi-ikusei@snow.ocn.ne.jp
TEL:078-945-5519